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お金の勉強

クレジットカードやキャッシングなどの、お金に関する知識や最新ニュースを紹介するサイトです。

セブンイレブンでおにぎりが全品100円だったと、大量に買い込んできた親をふと思い出した話。こういう使い方をするとお金は貯まりません。

考え方 節約

Onigiri

セブンイレブンでは今も…ですが、定期的におにぎり全品が100円になるセールを実施していますよね。

ああいう時にうちの親はいつも、『おにぎりが安かったから』という理由で10~20個のおにぎりを買い込んできたもの…なんですが、これ、今思うとかなり勿体無いお金の使い方だなと。

まぁ当時の私(20代の頃)は「よっしゃ、好きなオニギリを食べられる」なんて無邪気に歓迎したものなんですけれども、結局、こういう行為というのは散財にしか繋がらない行為なんですよね。

例をあげると下記のものと一緒です。

  • ミスドの100円セールで、大して食べたくないドーナツまで大量買いすること。
  • 100円均一ショップで不必要なものまでポンポン買ってしまうこと。
  • 100円の回転寿司で20皿、30皿を食べてしまうこと。

安さにつられてお金を使っても意味はない:

そうではなく、本当にその瞬間に食べたいものに対して、例え1個150円であったとしてもそのオニギリを買うことが結果的に節約に繋がります。

  • 100円だからとオニギリを何個も買う
  • 本当に食べたいオニギリだけを買う

なんとなく安くなっているものを買うと節約できた気分になるものなんですが、その選択理由が「安さ」だけだとすると、自分の中の満足感は満たされないことに…。結果、次の無駄な消費に繋がるという悪循環を生むことすらありますね。

100円ショップでも同じ:

100円ショップの例も同じです。自宅に2本、3本とハサミがあるにも関わらず、「そういえばリビングにハサミがないから1本買っておこう」といった具合に、ポンポンと購入しておくと無駄なものが自宅にあふれるだけ。

そうではなく例え100円であったとしても、ほんとうに欲しいもの、必要なものだけを買い揃えるようにすることが、大きな意味でも節約に繋がるのですね。

  • 高くてもほんとうに必要なものだけを買う:節約になる
  • たいして必要でないものを安いという理由で買う:節約にならない

以上、まとまりがまったくない記事になってしまいましたが、昔、セブンイレブンでおにぎりが全品100円だったと、大量に買い込んできた親を思い出した話でした。

市税収入が87億円ほどの伊那市が、ふるさと納税ですでに60億円以上のお金を集める。最終的には70億円以上の寄付額になりそうです。

ふるさと納税 国内ニュース

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2015年のふるさと納税の納付額ランキングで全国8位だった長野県伊那市が、2015年の倍近い寄付額を集め、最終的には70億円程度の税収を見込んでいることがわかりました。長野日報による報道です。

伊那市に今年度寄せられた「ふるさと納税」の寄付額が60億円を超えたことが、市のまとめで分かった。同市は昨年度、全国8位の25億8000万円の寄付を受けており、既にその倍以上に上る。市は今年度の最終的な寄付額を70億円程度と見込み、19日開いた市議会臨時会にふるさと寄付金を30億円増額する今年度一般会計補正予算案を提出、原案通り可決された。

(中略)

寄付金は全額「ふるさと応援基金」に積み立てた上で、返礼品などの経費を差し引いた分を寄付者の意向に沿って活用する方針。実質半額ほどになるが、原武志総務部長は「市税収入が87億円ほどの伊那市にとっては大きな財源であり、寄付者の思いに応えられるよう使途を明確にして使いたい」と説明する。

伊那市の市税収入に迫る寄付額に:

この通年70億円という数字はなんと、伊那市の市税収入87億円に迫る勢い。

もちろんふるさと納税で集めたお金すべてがそのまま税収として使えるわけではなく、返礼品や事務手続きにだいたい50%程度のお金を回さなくてはいけないことを考えると、だいたい手元には35億円くらいしか残らない計算になるわけ…ですが、それでも凄い税収ですよね、これ。

  • 伊那市の市税収入:87億円
  • ふるさと納税の寄付金総額:70億円程度
  • 最終的に伊那市に残るお金:35億円

市民1人あたり5万円の税収増:

ちなみにWikipediaによると伊那市はだいたい7万人弱の地方自治体なので、だいたい市民ひとりあたり5万円の税収アップに繋がったことに。

いったいこのお金をどう伊那市が活用するのかはわかりませんが、逆に税収を集めすぎて『どうすべきか』という点に苦労することになりそうな気もします。要するに『お金の集めすぎは集めすぎでまた問題』…なのですね(苦笑)。

伊那市の返礼品は確かに豪華:

尚、「私も伊那市にふるさと納税してみたい!」という方は下記公式サイトにて、返礼品のラインナップを確認してみてください。確かにこの品揃えなら全国各地から寄付が集まっても、決して不思議ではありませんよ。

以上、市税収入が87億円ほどの伊那市が、ふるさと納税ですでに60億円以上のお金を集める。最終的には70億円以上の寄付額になりそうです…という話題でした。

RIZAP(ライザップ)がジーンズメイトを買収!株式公開買い付けで、ジーンズメイト創業家より50%以上の株式を取得するようです。

投資 国内ニュース 経営

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テレビCMでも有名なRIZAP(ライザップ)が衣料小売大手のジーンズメイトをTOBにより子会社化する意向のようです。ITmediaが報じました。

RIZAP(ライザップ)グループは1月16日、衣料小売りのジーンズメイトを連結子会社化すると発表した。ジーンズメイトは経営の低迷が続いており、RIZAPの企業再建ノウハウを活用して立て直しを図る。

RIZAPグループは1月17日~2月13日に株式公開買い付け(TOB)を行い、ジーンズメイト創業家らが発行済み株式の52.62%を応募する見通し。ジーンズメイトが実施する第三者割当増資も引き受け、3月末までに約64%を保有する親会社になる。取得総額は約24億円。

また、ライザップ側でも公式リリースを発表。どうやら敵対的買収ではなくライザップ&ジーンズメイト共に納得の買収になるようです。

株式会社ジーンズメイトとの資本業務提携契約の締結並びに株式会社ジーンズメイト株式(証券コード7448)に対する公開買付けの開始及び第三者割当増資の引受けに関するお知らせ

RIZAP グループ株式会社(以下「当社」又は「公開買付者」といいます。)は、本日開催の取締役会において、以下のとおり、株式会社ジーンズメイト(株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)市場第一部(以下「東証第一部」といいます。)、コード:7448、以下「対象者」といいます。)の普通株式(以下「対象者普通株式」といいます。)を金融商品取引法(昭和 23 年法律第 25 号。その後の改正を含みます。以下「法」といいます。)に定める公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)により取得することを決定いたしましたので、お知らせいたします。

全く畑違いの買収ではない:

ライザップグループについて知識がない方からすると、今回のジーンズメイト買収は『まったく畑違いなのになぜ?』という印象があるかもしれませんが、実はライザップは衣料品販売や美容系への投資に積極的な企業です。

実際、ライザップのグループ企業を見てみると、下記のようなファッション関連企業が含まれているのがわかるはず。

つまりライザップとしては思いつきでジーンズメイトを買収するのではなく、事業拡大戦略の一環として買収する…というのがどうやら正しそうな感じです。

  • 夢展望:衣類のネット通販企業
  • MARUKO:体型補正下着の販売企業
  • 健康コーポレーション:健康食品の販売(創業はこれ)
  • ジャパンギャルズ:美容機器の販売
  • その他、エンジェリーベ、MISUZU、アンティローザなど

閉店セール常連のジーンズメイトを立て直せるか?

さてさて、ということでライザップによるジーンズメイト買収は無事に完了しそうな感じですが、気になるのはやはり、閉店セール常連のジーンズメイトの経営を立て直せるかどうか…ですよね。

正直、ジーンズメイトに人がたくさんいるところを見るのは稀ですし、品揃えも特に特徴がないこの店舗を、ライザップの経営力でどこまで伸ばせるのか?これに個人的にも期待したいないと思います。

以上、RIZAP(ライザップ)がジーンズメイトを買収!株式公開買い付けで、ジーンズメイト創業家より50%以上の株式を取得するようです…という国内ニュースでした。